2011年06月27日
CYMA AK-74Mを分解する。
さて今回は、CYMAのAK-74Mの紹介でございます。
Airsoft Pandaより購入。ケチなので普通郵便で送らせましたが、通関も問題なし。デチューンもきちんとされていました。
気がききますね、Airsoft Panda。
うーん、やっぱりAKは右側ですね! AK-74Mは細身のフォルムがとても格好良いです。
AK-74Mは近代改修モデルなので? ポリマーハンドガード採用のブラック。
光学機器も専用マウントを用いて搭載可能です。
バッテリーはトップカバーに収納、AKスティックタイプ、ウナギバッテリーを使用します。
スペースに余裕があるので、9.6Vなども入ります。
ヒューズは平型、20Aでした。
配線を少し切ってしまったので、後でセロテープを巻いて絶縁。
さて分解。まずはハンドガードを外します。レバーを上げれば取れます。
VFCとLCTのニコイチコピーだそうで、フロントがLCT、それ以外がVFCなんだとか。
下ハンドガードも同様に、レバーを上げて外します。
ピンは抜けるので、向きを覚えておいて放置プレイ。
で、ここのピンを抜きます。
したらば、
はい、抜けました!
あとはここの芋ネジを外せば、アウターバレルが抜けるのです。
アプリが落ちても困るので、とりあえず今日はここまで!
ちなみに、自分は最初ユニット化されていることに気づかず、LCTのAKキットを組まれている方の記事を参考に、フロントサイトなども全て外して分解していました。
お陰でフロントサイトが少し動くようになってしまいましたが、まぁ仕方ない。そんなに気にならないので良しとしましょう。(´Д` )
皆様はご注意下さい(苦笑)
イヤッホウ熱が戻るといかんですね(´Д` )
ストックを交換したりはいけるんですかね?